女性はパートの人も多いし、職場の環境に寄っては一昔前のように幼稚園入園まで家でお世話ができる人は少なくなってきている。

バラエティとか見てると返しが早いし、ハキハキしていて、頭の回転が速い人なんだということはわかる。ただ、人間心理として、あまり私出来ます感を出されるとひいてしまうんですよね。謙虚で、でしゃばらないけどここぞという時にはリアクションがきちんとできる。そういう人の方が好感を持たれる率が高い。
ただ、テレビ的にはいろんなキャラの人がいて、役割があるんだろうから、キャラ設定って本当に難しい。小島さんは今までのイメージもあるし、いきなりいじられキャラに変えていくのはどうなんだろう?疑問です。ポケットビスケッツのデビュー曲「ラプチュラス・ブルー」はお気に入りです。
当時の8cmシングルを今でも持っています。イントロ無しで千秋のボーカルから始まるバージョンなのですが、これがなかなか良いですね。
「レッド・エンジェル」なんかも楽曲としての完成度が高く、実力を感じさせます。
ポケビとしての活動終了後ソロ活動をされていたようですね。人気はイマイチだったのかも知れませんが、歌声には魅力を感じる私です。
同年代として、素直に新たなチャレンジを応援したい気持ちです。「ウッチャンナンチャンウリナリ」は30分番組のころから良く視ていた。
ナンチャンの真剣な取り組みとは対象的なウッチャンの砕けたロケにはいつも和ませてくれた。1人産んだら食費光熱費医療費全て倍くらいに増えたし、今後の教育費もどれだけかかるか不安だし、自分たちの将来の費用も稼がないとだから共働きしないとでストレスすごくかかるし、もう2人も3人も産めないなと思った。
税金もすごく高いし。インクがボールとフェースの間に介在すれば、摩擦係数は上がるので当然ボールのスピン量は増える。

逆にアマチュアであれゴルファーの誰もが知っていることは、クラブフェースとボールの間に水が介在すれば、ヒットされたボールはスピン量は落ちて球は上がらずドロップボールとなる。まぁこんなとこでドネアに躓いてるようじゃ4団体統一も4階級制覇も5階級制覇も夢のまた夢になっちゃいますからね。
まず本来は井上の明確な勝利で一度決着ついているわけだし。
全盛期まっさかりの井上からすれば通過点。
ドネアはキャリア最大の一戦であるとともに集大成。2014年頃、こじるりは板野友美と一緒に深夜番組に出演していました。そのロケで、高校の教室に二人で入っていくと、こじるりが入った時に女子高生は全く反応しなかったのに、板野友美が入った途端に大騒ぎになった・・・というシーンがありました。

その程度の知名度からここまで来たんだから、それはそれで実力を認めるべきだとは思う。

ただ、ひょっとすると、人気が出たことで、どこか天狗になったところがあるのかもしれない。それは損です。良いキャラなんだから、それは活かしていかないと。
どう見積っても今後これ以上のビッグマッチは想像できないし。
早く試合が見たい。
勝ってほしいのは井上。
勝ちそうな気がするのはドネア。
また芝が介在してもスピン量が減り、ヘッドスピードの速い人ほどフライヤーが起きて飛びすぎてしまう。
これが優勝がかかったメジャー最終日とかでなくて良かった。この手の物言いがされるのは多くの注目を集める超一流の証であり、そんなに悲観することではないかなと思います。(まぁこんなこと無くてもマスターズチャンプでとっくに超一流なのですが。)
特に今年のソニーオープンINハワイの最終日セカンドに代表されるように「松山英樹といえばFWの名手」というイメージがあるでしょうから、余計に巷間の注目を集めていたんでしょう。故意でもないしペナルティも受けたので次に気持ちを切り替えてまた活躍をみせてほしいです。前回おそらく目の上をカットしなければ早い段階で決着がついていたように思う。
謎の長めのカウントもあったし、なんとなくスッキリしない試合ではあったので(とても感動しましたが、試合を見返すたびに「明らかに10カウント超えてるよな?」って思ってしまう……あと穿った見方かもしれないが、レフェリーが倒れ込んだドネア選手を井上選手からかばうように動いているような気がする)、7日の試合は井上選手もドネア選手もお互いの全てをぶつけて、いい試合にしてほしいし、きっといい試合になると信じている。
ドネア選手、とても紳士でいい方ですよね。
井上選手とドネア選手のお互いのリスペクトがこちらにも伝わってくるので、本当に楽しみな試合です。

つまりゴルフの基本的遵守事項としては、クラブフェースを勝手に人為的に変化させてしまうと、クラブ性能が変化し使用禁止となる。事務所後輩・井上咲楽の台頭が大きいかな。
これまで、かなりプライベートを犠牲にして突っ走ってきた感が強いので、少し、立ち止まってのんびりと、客観的に芸能界での立ち位置を確認しつつ、素の自分を取り返すのもいいんじゃないでしょうか?
芸人じゃないし、女優とも違うし…今後どういう立場で芸能界を泳いでいくのか…難しい時期に差し掛かっているのかも知れませんね。

当然プレーヤー本人も、キャディーも、特に帯同しているクラブメーカーのスタッフも十分理解していることなので細工する前に分かっていた事。
出産費用の負担は正直想定していた通りで大したことなかったけど、子育ての費用は思ったよりかかった。報道関係者が民家に入って電気なんかを使っていたのは確かだけど、それが発覚したのは地域住民も避難勧告が出されていた地域に出入りしていたから。報道関係者の行動は非難されるべきものだけど、事実関係はきちんと把握するべき。消防団員が残っていたのも、報道陣の監視だけじゃなくて避難勧告地域に出入りしている住民の避難誘導も目的の一つだった。
他にも当時の避難勧告に強制力はないし、火砕流の実態(怖さ)についてパニックを恐れた行政と専門家が詳しく説明しなかったのも被害の一員だと思う。
人災の側面は強いけど、報道だけを悪者にするのは違和感がある。
あと、被害に遭った火山学者も危険を承知していたとはいえ避難勧告地域に入っているわけだけど、彼らへの批判ってあまり聞かないな。専門家の警告を無視して立ち入り禁止エリアに入り込んで被害に遭ったわけで、普通に考えたら完全に人災でしかないのに、自分達の仲間であるマスコミが被害に遭ったから自然災害として報道されていた。

それに加えて避難して空き家になった民家に勝手に侵入して無断で電気を使うという犯罪行為までしておきながら、そのことには触れず、報道のために命を落とした英雄として報道されていた。

そのせいで消防団員やタクシードライバーは行きたくもないのにそのエリアに行かざるを得なかったのに、当時のテレビは被害にあったマスコミのことばかり追悼する形の一方で、巻き込まれてしまった他の一般市民のことはスルーする形で、偏向報道がひどかった。

そもそも、世界中の活火山の噴火を間近で撮影してた有名な火山学者の夫妻がいたから、彼らの後ろで撮影するなら安心という根拠もない安全神話を信じきってたのが1番の原因だろうけど。
生活を切り詰めれば3人くらい育てられるんだろうけど、自分も子供も我慢させて子育てするよりは1人を余裕持って育てたいと思ってしまう。
ウッチャンに泣かされる当時人気の大神いずみちゃん。妊婦健診は保険適応外。つわりやお腹の張りで休めばお局や義母に自分達の時代は云々、という話をされる。出産費用も安くはない。女性はパートの人も多いし、職場の環境に寄っては一昔前のように幼稚園入園まで家でお世話ができる人は少なくなってきている。家で見れるとしても家族や親戚と離れて住んでいて家事に育児にいっぱいいっぱいな人が多いのではないか。育児休業はとれたとしても手当の振込は遅いし、時短で復帰して保育料差し引かれたら一桁万の収入になる人もたくさんいると思う。そして働いても働いても税金で持っていかれ、将来の自分達の年金もどうなるかわからない。
余裕を持って三人以上こどもを産む夫婦はごく少数だと思う。控除を増やす、保育園に預けやすくする、助けを求めたらスピーディーに行政のサービスを受けられる、父親母親問わず全体的に収入を上げる、所得関係なく学費が補助される、など今すぐ取り組む必要があると思う。
一時間番組になってまた楽しく視ていました。
千秋さんのパワフルで伸びやかな歌声には何か励まされているような気持ちにさせてくれた。
ブラビも違った味が出ていて面白かった。
コロナと戦争で暗いご時世だけど千秋さんの歌声で日本中を幸せにしてほしい。