自民党とは何なのか…それを考えさせられる案件ですね 自民党議員の権益優先による無責任さ問題が発生しても責任逃ればかりの政治家の姿も多々見かけます 挙句の果てに公明党は 【世紀の愚策GoTo】を再び言い出す始末 この費用は 次代の子供たちに押し付ける結果になります まさに与党の無責任体質の極み 『与党がダメだから野党もダメになった』病気なら病気で構わないが、プーチンが退任したとしてもロシアは変わらないと思います日本が変動相場制になったのは 1973年、それまでは1ドル360円。 高度成長期の真っ只中で国民生活が どんどん豊かになった時代です。物価が上がり所得は変わらず円安は進むこの状況で国民に「投資しなさい」と言う政府。「子供を産む事」が将来の日本にとって極めて有意義な「投資」になる事を知っていながら、目先の票のために付け焼き刃的な政策を打ち続けて早数十年。もう手遅れです。何十年も前から少子化対策が最も重要な解決すべき問題だと分かっていたにも関わらず。歴代政府の責任は重い。長嶋さんがいなければ、日本で野球が「国民的なスポーツ」と 言われることもなかったのではないかと思いますが、 それほどの方が佐々木投手に対して「来てくれてありがとう」と例を言い、 なおかつ松川捕手のことも称賛するというのは、本当に頭が下がります。援助は簡単に出来るものではないので、本当にすごいです。 自分で自立したくて高校卒業して一人暮らしをする人と、年齢制限で強制的に自立させられた人ではその後の生活がかなり変わると思います。 意志があって優秀であれば施設の子でも大学進学の援助があって欲しい。 自分の力が認められてひとり立ちするのは、その子にとってとても充実したものになって将来が少しでも良い方向に行くのではないかと思います。 私は以前プロ野球に関わる仕事をしていましたが、 長嶋さん、王さんの、ファンやマスコミ、選手や裏方の人たちなどに対しての対応は 本当に素晴らしくて、感謝と尊敬の言葉しかありません。 クリーンでは無いが実行力と圧倒的リーダーシップを持つ政治家と 聞く力と口だけで具体策も実行力も決断力も統率力も無くクリーンな政治家。私も値上げは嫌です。でも値上げを嫌う消費者の声、値上げしない企業努力こそが、日本を苦しくさせてるのではないでしょうか。 企業努力も大事です。日本で生まれ日本で育った私は「努力」は讃えるべきものだと思いますが、適正な値段設定をし、その分給料も上げていくのが一番正しい姿だと思います。 実際に世界平均年収でみると、日本は400万前後、20位以下です。ここ20年の賃金上昇率はアメリカ25%に対し日本はたった0.4%です。（韓国は44%） 言い方が悪く非難されるかもしれませんが、今や日本は外国にとって「安く楽しめるお得な国」でしかありません。昔（現在？）我々が東南アジアに旅行に行き『物価が安いからお金のこと気にせず豪遊できる♬』扱いです。 値上げが悪ではなく、値上げしない企業努力が日本経済をダメにしていることをみんなで再確認し、平均賃金が他の先進国と並ぶことを心から願っています。 真逆の総理が同じキャッチコピーを出しても 岸田氏への期待は薄いですね。 ロシアは大国、強いロシアを国民は願っていると、ロシアに移住した日本人の話しをメディアで流れた時に、全て納得しました だからプーチン以外であっても、このような事は続くし、もしくはもっと強固になるかも知れないと、自分はロシア国民を代表した人の話しを聞いて、更に危機感が高まりました 次回はそうでない事を願うが、そのような長年の教育で育ち、生活した人が変わる事はないと思います食材や燃料費が次々と高騰している中で、GOTO再開という特定の業種の依怙贔屓政策や資産所得倍増計画という他力本願政策に依存する岸田内閣。この状況を一体どの様に考えているのだろうか。また、肥料の値上げにより農作物全般の値上げが懸念されており、防衛費増額よりも農作物の値上げの可能性があるが、その点については一体どの様に考えているのだ。ATSUSHIさんには失礼ですが、正直チャラい体育会系のイメージでしたが、活動を知り変わりました。お金だけ寄付するのでも凄いですが、自ら足を運びここまで関わり続けるのはなかなか出来ることではありません。信念がないとできないと思います。ATSUSHIさんは素晴らしい方ですし、こういった著名人の活動が社会を変える力になることを願います。 現在状況の維持ではダメな事が明らかなので 選挙毎に与野党交代するくらい拮抗した方が 有権者である国民の事を意識し 国が成長する可能性を模索してくれるのではないか 自民党が国民を顧み寄り添い 子供達の世代へ 未来を繋ぐ政党へ変革する事を願う 当選を優先し 選挙の時だけ良い顔をし 国民を蔑ろにした政治家 この様な自民党が変革する事を願うが故に 与野党どちらもダメである以上 与党への反対票の意で 参院選では野党へ投票せざるを得ないのである
