友達と一緒にスターダムにのし上がっていく姿はジョンが憧れたスプリングスティーンが重なります。

浅野ゆうこさん、女性の社会進出に一役かったと、以前番組で取り上げられていた。まだまだ男性社会だった時代に女性が活躍するドラマをと、プロデューサーや関係者に、掛け合っていたが門前払いだったそうだ。だが、意志の強さから話しを聞いてくれる人が出て、その後の活躍に繋がっていったそうだ。洋服から髪型から、その当時はバイブルのような人で、浅野ゆうこさんがいなかったら、女性が今のような働き方をする事は更に先になっていたかもしれません。 やはり、長年活躍される超一流の人は違うと昨今本当に感じます。 日本人の性質上、強国代表に対してリスペクトし過ぎるのは致し方ない…ですが、それを続けていてはやはりW杯上位は難しいと思います。 親善試合だろうが、奇跡やまぐれであっても強国に勝つ事。たとえその勝利で勘違いしようとも勝者のメンタリティを向上させる事ができれば、今の日本代表を一段階上のレベルに引き上げれるかもしれません。 確かにブラジルは強いが、韓国戦を見ても解るが、ゴール前でのドリブルをいかにさせない事が重要だ。 ペナルティーフリーキックを与えなくて済むからだ。 ブラジルやり方はゴール前でファールをもらう事が上手いので、ペナルティー前でいかに止めるか、フリーキックは仕方ないと思うしかない、特に日本のDFはレベルが低い、未だに吉田がやっている事を見ればわかる。 せめて富安クラスの人材が急がれる。 中盤はかなり世界に近づいたが、トップやDFは育っていないのが問題である。 吉田や長友が未だにトップとしてやっている事を見ればわかる、成長させるにはFWやDFを世界経験を積ませるしかない、日本のDFにもスピードとフィジカルの強い一流選手を育てる事が急がれる。 今日のブラジル戦は、またとない貴重なチャンスです。勝利を願って応援したいと思います。 アイドルというよりはグラドル的な人気でしたが 同時に彼女は横溝正史作品で怪演するなど 若い頃から女優としての輝きの片鱗を 見せていました。「抱きしめたい!」で 一世を風靡してトレンディ女優になりましたが 一過性の人気で終わらなかったのは 女優としての基礎があったから。 だからこそ、年を重ねても 「大奥」などの役が回ってきて 途切れることがないんだと思います。 親友の野際陽子さんも女子アナからの転身で 女優として大成されましたし、 今後は野際さんのようにいつまでも活躍する 美しいシルバーエイジの代表となるでしょう。企業面接を受ける学生のSNSを特定して内容を精査したところで、所詮これはあくまで参考にしかならず、SNSで発信している内容が、その学生の本性で真の化けの皮をはがした姿であると考えるのは、あまりに胆略的だと思います。 そもそもSNSは便利で危険な一面もあるけれど、決して「万能ツールでは無い」ことを十分に踏まえておく必要があると思います。 最終的には、本人がどんな人材なのかは、直接繰り返し本人と接触して企業とのマッチングをするのが理想であり、「採用後に、本人の特性に合わせて適切に伸ばして、気持ちよく働けるようにする」のがいちばんいいと思います。 SNSで陰口を言われるどころか、楽しかった充実してた日々を書いてもらえるような企業を目指せばいいと思います。 大体、個人のSNSを監視して、 「良ければ、何も言わない」 「問題があれば、徹底的に叩き上げる」 これは不愉快極まりないですよ。こんなのはSNSアカウントというものが一般的になる遥か前から、それこそ20年以上前のwin98過ぎから企業は「名前検索」をして活動歴や卒論検索などをやり選考の参考としていた。 それが「素行」「人格」にまで及ぶようになっただけであって、その20年前の当時から「見られたら困るネット上の足跡は残さない(可能な限り消す)」が就活生の常識であり生きる為の知恵として自然と身に付けていた。 SNSをwebツール、ネットツールとして意識しなくなったから「映え」だけを考えてしまうわけではあるが、そこら辺の「こういう意見や行動を他人に知られると不利な目にあう(から自重したり修正上書きする)」という生きる為の危機管理は義務教育中の集団生活での対人関係で身に付けていくもの。 リアルな対人関係をとにかく平穏無事にさせようとする今の学校のやり方が、それらを身に付けさせることを阻害しているのではないだろうか。日本人は、良くも悪くも真面目だ。 吹奏楽にしても、スポーツにしても、厳しい訓練、 そう、厳しい軍隊の様な訓練、統率力でがんじがらめの訓練で、学業とどっちが本業か分からない生活です。 本練習もさる事ながら、自主練と言う名の義務練習。 やらないと、真面目にやっていない、熱意がない、とみなされる。 学校が、保護者が、行き過ぎた練習に、歯止めを掛けないといけないけど、こう言った行き過ぎた練習が、強豪校の結果を生み出すし、打ち込む事は高校のいい思い出と、行き過ぎに対して、感覚が鈍ってしまっている。 高校の部活は、あくまでも学校の教育の一環である事を、全国の学校で見直し、特にスポーツで、成長期の子供の体を守るためにも、部活動の活動時間の制限を、しないといけないと思う。 これは、顧問の教師の休日を守るためにも、大事だと思います。欧米だと部活動的なスポーツや芸術などは学校が終わってから各自で地域のチームに参加したりプロについて習うのが普通ですよね。 日本の先生方は授業を受け持った後でそこまでやるのだから、相当大変だと思う。 ただ、昔はもっと生徒数が多くてもそれをやっていたのに、何故今になってそれができないという声が増えているんだろうか? 部活動以外に保護者への対応とか報告会議とか、これまでに無かったような負担が増えているのだろうか? だとしたら部活動だけでなく、全体の業務について本当に必要かどうかを見直した方が良いと思う。 昔からやっているからという事だけで漫然と続けるべきではないだろうし、実際に続けられるかというとそれも難しい時代になっているのだと思う。今日6月6日は「梅の日」 1545年、京都賀茂神社の例祭葵祭後奈良天皇が梅を奉納して祈祷したところ、雷鳴と共に大雨が降りだし、日照り続きだった大地を潤し五穀豊穣をもたらした、との故事から そして、この時節に降る雨を「梅雨」と呼ぶようになったとのこと 此度の梅雨入りもまた、豊かな農をもたらしてくれると良いですねBONJOVIを最初に観たのはAXIAのCM。 中学生の時でした。一目でファンになり英語を猛勉強。高校も英語科に進学し大学も英文科でした。 そんなにメンバーが変わっていたなんて。 ガンズ、モトリークルー、スキッドロウ、マリリンマンソン…よく聴いたなぁ。雑誌も沢山買っていました。懐かしい。 やりたい放題のいい時代だった気がします。BONJOVIは問題起こさない優等生なバンドでしたね。 ご冥福をお祈りします。アレックが脱退してヒューが加入したけど、長い間「サポートメンバー」としての位置付けになっていたのもジョンの思いを感じさせるエピソードでしたね。 友達と一緒にスターダムにのし上がっていく姿は、ジョンが憧れたスプリングスティーンが重なります。ボンジョヴィの絆を感じますね。 もはや完成の域に達したボン・ジョヴィ、活動の歴史とメンバーの生き様が重なるいいバンドになられました。賛否両論はあると思う。 しかしまず、妊娠してしまった女性の「命」産まれてくる赤ちゃんの「命」を最優先に考えて欲しい。 その女性が真面目であればあるほど、「親に言えない」などが起きるだろう。 母子ともに最悪のケースに至る事は何としても避けて欲しい。 行政も女性が「安心・安全に」宿った子を出産できるような体制を早急に法案化してし欲しい。 通常でも妊娠すると色々な医療で割増があったり出産費用だけでも50万円近くかかると聞く。 出産一時金?は出てもいったん立替払いして後に振り込まれると聞く。 マイナンバー・母子手帳をリンクさせ、出産した産院に出産費用が振り込まれ、女性にお金の不安を抱かせない方法はあるはずだ。 また、「学費無償化」を行っているが実際は、授業料よりも「その他の方がはるかに高額だ。 「少子化」を考えるなら女性がお金の心配なく安心して子供を産み育てられる支援が急務だと思う。