大手電力会社10社に地域独占で電力供給を認めていては電気料金が安くならない、安くするには競争原理が必要だとして

松潤では家康のイメージとあまりにもかけ離れている。 津川雅彦西田敏行のような貫禄がある俳優がやるのが本来だと思う。 最終回を迎えた時にやっぱり松潤の家康はミスキャストだったとなるのか、新しい家康像を松潤が確立してくれたとなるのか、来年の大河を一年間見ないと判断できないだろう。 とても楽しみ。トリッキーで軽妙洒脱&一風変わった登場人物、というのが今まで観てきた古沢脚本の特徴。相手もWBC同級王者ですからね 年齢やパワー、スタミナ、ボクシングテクニック等考えても井上が有利なのはそうだと思いますが、ドネアにはベテランとしてのノウハウもあります 過去の対戦時も、圧勝という内容ではなく、むしろ、判定勝ちしたものの井上も負傷する結果になりました そのくらい、ノニト・ドネアはまだまだ健在しているつよいボクサーですね まあ、バトラーがドネアよりつよいとはさすがに思えないですが、バトラーも上手いボクシングをするボクサーですから、ドネアにしてもバトラーにしても、いずれにしても、やってみなければわからないと思います もちろん、日本人としては井上の勝利を期待していますし、バンタム級で最強であることを証明してほしいと思います みなさん、がんばってください 一方の大河ドラマといえば重厚・長大&史実に基づく登場人物。とくに家康が主人公なら、四方八方歴史ドラマの有名人ばかり。 結構離れた世界観だと思うので、これがどう融合されるのか、どんな化学反応が起きるのか、まったく想像がつかない。 そこへ、同じく想像のつかない、家康を演ずる松本潤。ややアウトボクシング寄りで数少ないチャンスをものにしたいというイメージでしょうか…? アウトボクシングに徹すればまずスピード差であまり危うさも無くポイントで楽に勝てそうですがやはり自分に求められている勝ち方や自分が楽しみたいボクシングの形がハッキリしているからそちらを取るんでしょうね!やっぱりKO勝ちが見たい!!それも終わってみたらいつもの様に短いラウンドで圧勝している井上の姿を…マダニは長時間放置は危険です。 ウイルスや細菌は長時間吸い付いてると感染率上がります。 病院がやってる時間帯に気づけば即皮膚科にGoです。 夜中に気づいたら頑張って潰さないように取りましょう。 ワセリンはすでに頭を皮膚に突っ込んでしまってるマダニには効き目ありません。 3回実践して3回とも全く元気でした。 効き目があったのは塩です。 塩をマダニの噛み口に盛って水で流し込むを何度か繰り返す。 マダニが嫌がって噛む力が弱まる(マダニの動きが活発になる(とくに足が動き出す ピンセットで引っ張るとプチっと音がしますが綺麗に取れます。 塩は自分にもダメージあります(傷口に塩を塗ってるのでかなり沁みます 取ったマダニを持って皮膚科に行きましょう。 顕微鏡で口が残ってないか確認してもらえますよー。 あとマダニが媒介する病気の内、抗生剤が効くものには抗生剤も出してもらえます。広隆寺弥勒菩薩像の指折り事件を思い出しました。 その後、自分も修学旅行においてクラスの自由行動で広隆寺を訪れましたが、たまたま拝観は休みの日でした。 でも、寺のご好意で特別に拝観させていただくことに。 事件後、弥勒菩薩像と見学者は距離をとるようになっていたらしいのですが、それも特別にかなりの至近距離で見せていただきました。 弥勒菩薩像の圧倒的な存在感、美しさに、これを傷つけるなど考えられないと思いました。 先日もモナリザにクリームを投げつけた人がいましたが、さすがにモナリザは保護状態がきちんとしているので大丈夫でした。 でも、規制ロープから作品までの距離もわずか、何も保護されていない状態で展示されているケースが多く、性善説で見学されている中、それらを傷つけることがどういうことか、中学生でもわかるはず。 子供だからと甘やかさず、厳正に対処してほしいです。 チャレンジングな企画だし、賛否両論が今から出ているのもわかる。往年の大河ファンからはそっぽを向かれることも考えられる。原油先物は投機的な部分もあるとは思うが、現状では原油価格が下がる方向には行かないと考えなければならないかもね。 さらにジワジワ上がるのか、このあたりで固定されるのかはともかく、原油高値による物価上昇は年後半にかけてさらに進むかもしれない。 岸田はどういう見通しを立てているのか不明だが、今までも国民に我慢を強いるだけで何らの積極的な対策も打たず、その都度対処療法的な守りの政策だけ。 総理大臣の仕事というのは、車座で国民の意見を聴いて政策に反映するポーズだけとれば遂行できる程度のものなのかね。 個人的にはとても楽しみ。覚悟がないと引き受けられない仕事だと思うので、制作陣にも俳優陣にも、期待しています。昨日綾瀬はるかが、27歳で八重の桜の主役をはられ、女優を辞めてもいいと思えるほど出し切ったと言われていた。感情が溢れてくるという表現をしていたが、自然に感情が出せるほど落とし込んだと言われていた。並々ならぬ思いで、プレッシャーを跳ねのけ演じられていたのかもしれないが微塵も感じられないほど、立派だった。 松潤は40にもなり経験値も高い。これまでの経験が演技にどう出るか。線の細さと、深みがないのが気になるが。値上げを受け入れていると発言が果たして正しいのでしょうか。 企業も輸入コストが上がり、苦戦した上での値上げというのは仕方ないと思います。むしろ、今まで安過ぎたのではないかと思えるようなものもあります。 けど、支出が上がることは誰しもが喜んで受け入れているのでしょうか。 殆どの家庭は支出はできるだけ抑えたいと考えてます。 企業の努力に対して、消費者が今までの頻度で購入できるようにするには、収入を上げるしかありません。 この短期間で値上げはしたけど、収入は上がったのでしょうか。 支出だけが上がり収入が上がってないのであれば、生活が苦しくなるだけ。 政府には税金を下げるなど、別の面で家計が受け入れられるような政策をうっていただきたい。大手電力会社10社に地域独占で電力供給を認めていては電気料金が安くならない、安くするには競争原理が必要だとして電力自由化が為されたが、電力会社は地域独占だからこそ供給義務を負い安定供給のための設備を維持していたのである。結果してそのコストの分、電気料金が高かったといえる。当時、電力会社から安定供給への懸念が示されても強硬に価格競争ありきの自由化を進めた政策の失敗が明らかになっただけのことである。困ったからと言っても発電設備は短期で建設などできるものではないし、自由競争下にあってはその後も稼働を続けられる保証がない限り、どこの電力会社も建設に手を挙げることはないだろう。そもそも自由化になっても電気の価格は上がる一方だ、全部とは言わないが国が電力をコントロールする元のやり方に戻すよりない。安価で栄養バランスの取れた美味しい食事を作って下さる給食関連の方々に、いつも感謝しています。息子も給食の献立に一喜一憂しながらも、楽しみに学校生活を送っています。 うちの地域では給食費は一日200円程度。幾ら補助が有り、大量に作る事でコストを抑える、と言っても驚きの安さです。本当に有り難いです。 食材の高騰は世界的な事情での事でもあり、努力でどうこう出来るレベルを超えつつあると考えます。 しかし保護者としては、栄養があり、工夫して楽しませて頂いている給食を、これまで通り充実したものとして欲しい。 ですので、多少の値上げをしてみてはどうでしょうか。1日50円上げたとて、一カ月千円。安いとは言いませんが、子供が受けるメリットを考えれば、私は諸手を上げて賛成します。 工夫頂く事は大変ありがたい事ですが、応分の負担をするのも親の役目と考えます。もし自分の地域で値上げがあっても、喜んで払います。スポーツの裾野を広げたいのならば、TVでしょうね。でも、延長になったときとかに途中で打ち切られるのがネックです。 フルタイム、広告なしで見ようと思えば、有料TVかストリーム配信になりますが、1事業者契約すればすべて見られるわけではなく、また、次回もどこが放映権を獲得するかわからないので、契約変更が必要になるかもしれません。当然、有料なのでお金も嵩みます。 先般もNetTVが大幅に値上げしていましたから、より金銭的に厳しいです。 有料の事業者からすれば、人気コンテンツで会員数を伸ばして、契約を継続してもらい利益を上げるという計画でしょう。 お金のある事業者に、放映権を根こそぎもっていかれるというのも悲しい気がします。