自分に厳しく社会道徳と責任感があり規律ある生活を続ける不動の精神を持つ人ならネット環境は社会にとってより良い影響を与える意義あるものだと

尾田栄一郎先生のユーモアあふれるコメントに素敵だなぁと思いました。 尾田栄一郎先生にはゆっくり休みながら、心身を整えながら、今までの漫画家の心身の健康を崩す人が多い悪い伝統的なものを覆してほしいです。それこそルフィのように。 休むことに文句を言う人もたくさんいるのが残念ですが、これからも少しずつ休みを挟みながら仕事頑張ってください。応援しています。週刊連載で長く重厚なストーリーを作り出せるのは本当にすごいことだと思います。最後まで楽しみにしています! あと個人的なお気持ちですが、呪術廻戦とかも休む時期があったように週刊連載で作家さんにある程度休ませようとするのはいい傾向だなと一読者として思っています。週刊連載に耐えられないからと才能ある人材が挫折するのは日本の損失だと思うので。この発言をした人の真意はおそらく鏡の本当の意味を伝えたかったことだけではない。むしろ本当に伝えたかったことは後半の部分の障がい者にとって便利なものは健常者にとっても便利であるという部分だと思う。障がい者は社会の中ではマイノリティに属し、健常者の社会活動の邪魔をしないように別々のコミュニティで生活を送るべきと言う心無い見識を持った健常者を時々見かける。しかし、例えば駅が障がい者にとって安全なバリアフリーに改装されればそれは高齢者にとってもベビーカーにとっても安全だし健常者にとっても便利なものになる。綺麗ごとではなく、障がい者を見えないように隔離し、居ないもののように扱う社会を望めばそれは自信の身にも返ってくるのではないか、と最近思わずにいられない。建築物とかなら消防署が定期的に検査と称して点検を行う。 こんなに事故が多いのならプールも点検の対象にすればいいのに。 特に点検すべきは排水口と場所も特定されているのでそんなに時間もかからないだろう。今の問題はプールの管轄がはっきりしていないことだろう。管轄は消防署なら消防署と決めて点検で不備があった場合は営業停止措置を勧告できるように法整備すれば良い。あくまで一例としてですがプールの国内トップメーカーのヤマハ発動機FRPプールの場合、吸水口の位置は底面と側面の角部分に吸水口を設け、且つ吸水口の面積を広くし網のフタでカバーするなど安全面を考えた構造になっています。 一箇所に力が掛からないなどの計算をし、これにより人による吸水事故が起きないようにしています。こうしたユニットプール製品と建設会社などが施工するコンクリート製プールや鉄製プールの場合は、明らかに設計や構造計算が異なるので、吸水事故の可能性が高まるでしょう。そうした技術をもっと共有する必要があると思います。以前、ハウスメーカーの営業マンと話していた時に、こんな事を言っていた。 「住宅の価格は、今まで下がった事が無い」と。今はウッドショックと言う特殊要因で値上がっているが、状況が落ち着くかも分からないし、値段が元に戻る可能性は低いと思う。 そう考えれば、国産木材の活用は急務かも知れない。林業はかなり廃れてしまい、急な増産は出来ないようだ。木も人も、育つのに時間が掛かる。しかし、住宅用木材の需要が無くなる事は今後数百年は無いだろうから、改めて木も人も育てるのはラストチャンス。もうひと世代進めば、育てようにも教える人がいなくなる可能性もある。脱炭素においても重要だ。 今まで多くを輸入に頼ってきたが、円もかつての強さは無い今、自前で用意出来る物を増やす事は重要な事になってくるだろう。「予算を増やすか、部屋の数を減らしてもらう」 こういう提案をしてくれる業者ならマシ。損益分岐点が皆違うし契約後にどの資材や部材の高騰によって、吸収できる・出来ないもある。 私は建設業界の現場系の人間だが、手抜きや高額請求問題は大昔(江戸時代とかも)から存在している話を実感しています。倒産と起業数も多い業界な事も。つまり仕入れ値が上がっても収入(売上)が変わらない・減るとなった時、人間はどんな行動を取るのか・・が出やすい業界と思います。 また低コスト化と工期短縮でキッチリ仕事をする土壌が薄くなりました。安くしろ!早くしろ!が現場でどうなるかも想像しやすいと思う。 3か月ごとに値段アップしている資材があります。今は見積額半年有効は怖いし非現実的な状況ですね。もし業者から値上げの提案があった時は、まず話と理由を聞いて判断して欲しいかな。高圧的な言動は結局、皆が損をすると思うすごいですね…。大学生とよく接する趣味を持っているのでお話を聞きますが、今は就職希望の大学生一人が4社5社内定が当たり前で、さらに欲張って後決めする学生は10社、そして就活時期が終わるまでどんどん受けて選別するんですって…。しかも驚いたのは、あまり企業研究や下調べせずにサラッと受けて何社も内定を頂く人も多いとのこと。いやはや…。 どんなに素晴らしい人材だとしても、生まれた時代が数年違うだけで。生まれた世代が一つ違うだけで。これだけ恵まれた社会へのスタートラインが全く違うというのはもう、あっぱれです。確か数年前には、学生の学業への専念のために、就活の開始時期を遅らせてかつ厳守させるような方針が出されていたように記憶しています。 でもそれって、当の学生からすれば早く決めてしまって安心したいと言うのが一番のホンネですし、企業側もフライングするとこが現れたらズルズルとフライングしていた記憶があります。 就職説明会はできないから、インターンとか職場体験に形を変えて、事実上の採用活動始めるとかそんなんが流行ったかな。 政府とか文科省のやること全部を否定する気はないけど、なんだかんだで流行や需要の逆を行くというイメージが強い。輸出と輸入の貿易収支が円安によってプラスになりプラス幅も増加すれば良いが、円安進行と同時にマイナス幅が増加する様ならダメでしょう。記事にもある様に、簡単に政策金利が上げられない現状なら、円安による収入増(税収増)を目指さねばならないが、日本の産業は既に内需型に転換していると考えれば、期待出来ないのではないか。 経済は詳しくはないしマクロ経済なんて当然良く分からない。経済の専門家と言われる人達でさえ、見方が異なっているのだからどうしようもない話だと思う。 ただ、個人的な勘だが、日本は確実に悪くなっていくと思う。 難しい事を考えなくても、年金支給が減らされ遅らされ、観光業などを厚生年金に強制加入させる試みや、各種社会負担が大きくなっている身の回りの現状を見るだけでも、「日本は相当まずいんだろうな」と肌で感じてしまう。 とりあえず生きられれば良い。ケセラセラ国家だと思う。個人的に「させていただく」って相手の依頼や許可に対して使うものだと思ってる。 仕事で良くある会議の設定も、こちらから能動的にセッティングする場合は「設定いたしました」だし、相手から依頼があってセッティングする場合は「設定させていただきました」。 お年を召した方が時折『正しい日本語』という表現を使うが、その人たちだって自分の世代で新しい言葉を生み出したのだろうし、正しさだって変わっていく。結局自分たちの『常識』から外れるものを『非常識』と考えるだけなんだと思っているし、いずれ自分もそうなるんだろうなぁと。 もっとも、正しい=本来あるべき姿とするなら、最初の日本語…それこそ平安時代とか奈良時代よりもずっと昔に使われていた古の言葉こそが正しく、時代によってアレンジされ積み重ねてきた現代の日本語は全て間違いになりそうだけど。情報化社会は手軽に情報を入手出来るところが良いところであり、悪いところでもあると思う。ただ、もちろんそれは料理に使う包丁と一緒で、便利なものになるか危険なものになるかは使い手次第というのは間違いない。 自分に厳しく社会道徳と責任感があり、規律ある生活を続ける不動の精神を持つ人なら、ネット環境は社会にとってより良い影響を与える意義あるものだと思うし、その反対の人が使えば犯罪や嫌がらせや、イジメと言った社会に悪影響を与える物になると思う。 ある程度の苦楽と言った情緒、人生経験を積んでいない精神的に未成熟な段階で、一見美味しく見える詐欺話しが転がるネット環境に触れるのは危険かもしれませんね。それも人生経験と言えばそうなんでしょうけど。これだけの壮大な物語なので、未完で終わるのは非常に残念。 第三者が勝手に後を継ぐのは問題だが、ちゃんとストーリーの概要を作者本人から聞いていた人が続けるのなら、基本的にはいいことだと思います。 後は、絵や展開、キャラなどが依然と同じテイストを維持できるかどうかでしょうね。 同じように壮大なストーリーで未完に終わった「グインサーガ」(小説)は、現在別の方が書き続けられている様子。 当初は否定的な意見も多かったようですが、現在ではそれなりに受け入れられているようです。 今回はこの「グインサーガ」と比べ、より原作者の意向に近そうな感じ。 期待しています。弟子がやりたいと言い出したなら「あり」なのかなとも思いますね。 ただ、弟子には任せられないとほとんど独りでやってたという話も聞くし、深度の問題はつきまといそうだけど。 私は基本的に、主要キャラを演じる俳優がなくなった場合、替えが効かないと考えてそこでドラマ自体打ち切って欲しいと考えるタイプ。 代役立ててまで続けるというのをあまり歓迎しない。 漫画でも藤子不二雄みたいにコンビでやってた片割れが~とかならまだしも、そうでないなら、もうそこで終わりだろと。 ベルセルクもメモやノートが出てきたならそれをそのまま活字ベースで出し、シーンを再現した追悼イラストを各作家が持ち寄るみたいな形がベストだと考えていました。 漫画というフォーマットにこだわる必要はないと。 今もそう思ってるけど、ここまで熱意と覚悟があるなら漫画という形で引き継ぐのもありな気はする。サポートの切れた端末は最新のシステムが使えないだけでなく、セキュリティ上の問題を抱えることになります。 もちろんアップルはサポート対象外の端末に対しても脆弱性を修正するセキュリティアップデートを配信してくれていますが、いつまで続けてくれるのかはアップル次第です。 サポート切れということは5年以上は使い続けていると思いますので、対象端末を使っている人はそろそろ買い替えを検討しても良いのではないでしょうか。 とくにいまだと円安の影響によりiPhoneが値上げされるのではないかとも噂されています。早めの行動が良いと思われます。今年の頭までずっと初代のSEの手持ち感の良さで買い替えてまで使用していましたが、落下破損を機に13miniに乗り換えてみました。 結果よところばかりではないですが、使い勝手は大きく改善されていると感じました。カメラ性能もあそこまで向上すれば使用範囲も広がりました。 いつまで更新対象だろうかとは思っていましたがとうとう今回で対象から外されるのは以下仕方がないとも思います。 端末の値段が円安でさらに上がったことがネックですが、買い換えるならば最新機種にしても損はないと思います。黒田さんの発言が良くないけど、値上げを消費者が容認するとかしないとかという議論がおかしいと思います。値上げの是非は消費者が決めることじゃなくて市場が決めることで、消費者としては安いほうが良いに決まっています。物価が上がったとしても私達の所得増が約束されているわけではないので、あらゆる値上げに対して基本的には消費者は自分を含め否定的であるのが普通だと思います。自分の所得ならこれぐらい値上げしても大丈夫、という肌感覚はあったとしても、安いほうがありがたいですね。 にしても、1000円という強気の値幅上げは理解しかねます。フリースは今ではどこでも売っているので、ユニクロゆえのメリットがない限りは私はユニクロでは買わないと思います。